ルフィのお母さんは誰? ルフィのママは既に もう出ている。ついに発覚・特定。作者が明言の真相は? サミュエル・D・リードはガセ・デマ。ドラゴンが女で母親というのは、ひどいガセ。
ルフィの母親はポートガス・D・ルージュ
ルフィの服装、麦わら帽子(ロジャー)と赤い服(ルージュ)で父母が確定的【ワンピース030】 - YouTube
ルフィの母親はルージュ


グーグルでも自動的に候補文字が出てくるくらい。(当チャンネルの影響)
ルージュというのはフランス語の赤。
プラリネ・ルージュという菓子がある。(プラリネはビッグ・マムの娘)
ルフィの頭部は帽子という形で、金色+赤色。
ルージュの頭部は、髪と髪飾りという形で、金髪+赤色。ルフィとルージュの頭部色は一致。
エースなんて産んでいない。ルフィのみを出産。
(エースと名前を付けたつもりの赤子は、ルフィとして育った)
ボニーとは別人で、ルージュは出産後に死亡。


ルフィの様相は麦わらに赤い服

フィギュアは手が左右逆で同じポーズ
ルフィと言えば、ロジャーの麦わらに、赤い服装。
もう父母は確定したも同然。
麦わら帽子自体が、既にルージュ(赤)の装飾。
母息子のフィギュアは手が左右逆で同じポーズ。
ルージュの「ル」はルフィの「ル」
メラメラの実の争奪大会で、ルフィの出場名はルーシーだが、ルージーと語呂が近い。ルージュのシの濁点を除去し、ユの縦棒と下の横棒を除去するとルーシーとなる。
【上段の文字】
ルージュから、ルーシーの部分を除去すると、赤の部分として線が4本余り、形は「ハハ」。
ルーシー母=ルージュ

【下段の文字】黒の部分
ルぃフ → ルフィ

無理矢理のこじつけではなく、下手な手書きだと、ユはフに見えがち(スタッフがユを書いて、作者が読んだらフと認識するなど)。
ワノ国のルフィ太郎までも赤+金
着物と帯までもルージュ+ゴールド(ロジャー)。
「太」の英語はThick(シック)
シッ → ジ + ノ ※ツの2点をシに付ける
ク を回転して コ
太郎 → シックロー → ジノコロー → ロジーノコ → ロジャーの子
太
郎
↓
大
食阝
大(ビッグ)……祖母はビッグ・マム
食(ガプッ)……祖父はガープ
まとめ管理人が、どうしてこんな風に暗号が解けるかを語る。色々な暗号を解く訓練を受けたからではない。自分で暗号を作るような創造的な事をやっていたからだ。
父ロジャーの赤い服
ルフィの服の色はルージュという意味でもいいが、ロジャーと同じ色の服という解釈でもいい。ロジャーの服にも金の装飾。
1巻でルージュという言葉が登場
ルフィの父はもちろんロジャーだし、ルージュも名前は1巻に出ている。ラスボスはロジャーもしくはシャンクス。ワンピースの正体は血縁(1つの家族)で、1巻ですべて登場。
ドクロの海賊旗はジョリー・ロジャーとか、ジョリー・ルージュが語源。要するに、ロジャーの妻がルージュという設定は、連載前からあった。主人公の父母の名は設定済みで当然。
なお、作者は「母親とかラスボスが1巻に出ている」とは発言していない。しかし、出ていないとも発言していないので、「発言していない」の意味を間違えないようにしよう。
ワンピースはロジャーの息子が見つける
コミック968話で
レイリー「ワンピースか。誰が見つけるんだろうな?」
ロジャー「そりゃ、おれの息子だな」
というシーンが登場した。
息子がエースのわけがない。ロジャーの息子はルフィで確定的。
レイリーは「いねェだろう」と言うので、義理の息子(養子、子分)の話ではない。
【ネットの考察者が母親を特定できない理由】
父親をドラゴンだと思っているから。
エースと人物が入れ替わった演出
エースとルフィはガープによって人物が入れ替わった【ワンピース037】 - YouTube
エースの真の父ドラゴンの要請でガープが交換。
エースの真の母ボニーもガープの娘(ルフィのオバ)なので、頼まれればルフィの年齢を3マイナス。
ゴール・D・エース=ルフィ
そりゃ、名前をゴール・D・エースにしたい娘の気持ちもわかるガープだが、そんなモロバレの名前では命を守れない。
悪魔の実の能力で寿命を提供し続けたので赤子は20ヶ月、腹の中にキープできた。しかし、ルージュは著しく寿命を失い死亡。
ルフィの母はルージュという話を進めると、エースと母親が同じなのはおかしいみたいな思考をする人がいる。エースの母親はボニーで、ルフィの母親はルージュで、もちろん別人。ただそれだけで解決なのに、なぜか「ルージュの息子がエース」だという洗脳が解けない。ルフィと名付けられる前の候補の名前がエースなのだ。
《発想の転換》
ルフィがロジャーの息子ではなく他人ならば、ロジャーの処刑はルフィが生まれた後でもいいはず。わざわざルフィの生まれる3年前という時期(胎児を抱えることは不可能な時系列)にしたことこそが、父親である証拠の裏返し。
ここで、「長期間、胎児を抱える母親」を原点に考えると、実にスムーズ。あり得ない長期間の胎児を持つ母親さえ存在すれば、ルフィはロジャーの息子になれるということ。案の定、ルージュが登場し、「あり得ない期間、ロジャーとの胎児を抱えたルージュはルフィの母親」がいきなり成立するような愉快な展開だった。
《時を超える設定》
ロジャーの子とルフィは3年のずれがあるというのが、ロジャーの子ではないという主張では定番。当チャンネルでは、そのために近親にボニーを配置したと切り返す。
そして、2018年には、時を超える設定が登場。ルフィが時を超えるだけで、ロジャーの息子になれる。「ロジャーの息子と年齢が違うから父息子は不成立論」は完全終了。
それから、別にボニーの能力でなくても、3年間、氷漬け、本に閉じ込められ、シーザーのガスで固まり、石化、影を抜かれ、おもちゃにされ……などでも、ルフィの年齢は3年間ずれる。
当チャンネルでは、ルフィの年齢変化の要因は、ボニーの能力だとしておく。また、ルフィ以外のキャラも、親子関係をごまかすために、上に挙げた年齢ずれトリックを使われているキャラが多数といえる。
モンキー・D・ドラゴンは義理の父でガープの義理の息子
ルフィとドラゴンの義理の関係。単純にガープと口裏を合わせただけで、幼少ルフィと接点なしだろう。接触したとしても、一緒にいた期間は無いに等しい。
ガープの娘ボニーの夫なので、モンキー姓。ガープが知人(バッキン)から子供の頃のドラゴンを託されればガープは義理の父親に。
モンキー姓の理由と、ルフィの父親である理由が、それぞれ別個に存在することに気づけるかどうかが、真相到達への決め手。
緑色がトレードで、ルフィとは繋がってこない。
作者「ルフィの母親は作中に登場している大物キャラです」はデマ
作者が「ルフィの母親は名前つきで登場している。意外な人物です」みたいなことを言ったというのはデマ。しかし、「出ていない」と言ったわけでもない。出ているか出ていないかについて、作者の明言はない。ルフィのお母さんはルージュなのだから、言葉自体は正解。
「出ているというのはデマ」と「実際に出ていない」とを区別できる人は意外と少ない。ネットには、「母は出ていると作者が語ったというのはデマなんだから、まだ母は出ていない」のような的外れの話をする人がいる。そして、その的外れに「そうですよね。済みませんでした」のように、引き下がる人が目立つ。
【納得】ルフィとエースの母親は同じ人ではない! そして祖母! 衝撃の事実!【考察】
黄のシャツ+赤のズボンという衣装のこともあるルフィ。やはり、金+赤の組み合わせ。
ルージュが結婚まで行ったら、ゴール・D・ルージュ(金+赤)。
作者「冒険の対義語は母親です」は誤誘導☆
ルフィの声優が尾田氏に対し、ルフィの母親について聞いた。時期は2016年で、ゾウ編やビッグ・マム編の序盤。ちなみに、ルージュ登場は、頂上戦争編。
オダッチ「僕は冒険を描きたいんです。少年は母親から離れるから冒険ができる。冒険の対義語は母親ですから」
実は回答になっていない。聞き手(ネットで会話を知ったファンも含む)が勝手に勘違いするように仕向けている。「ルフィの母親は、まだ出ていないのだ」と。しかし、出ていないならば、「イメージは固まっている」とか「まだ考え中」とか「まだ出していません」でいい。補足として「冒険の対義語は母」と語るべき。出すつもりがないならば、「出すつもりはありません」こそが主体となるべき。
作者が「冒険の対義語は母親です」と語る理由は、登場済みのルージュだと知られたくないから仕方ない。しかし、考察者が作者の言葉を引用して、「ルフィの母親については、何も分かっていないのだから……」「ワンピースは冒険の物語なのだから、母親を追求する必要はない」のような語り方だと落第。
サンジの母やウソップの母、ロビンの母は回想で出ている。ナミの義理の母(ベルメール)も。母を過去シーンに出せば冒険の邪魔は一切しない。ルフィの母親も過去シーンに出せばいい。そういう観点でもルージュだと把握できる。
作者は「育ての母」の話をしているだけで、産みの母の話なんて全くしていないという解釈でもいい。「ルフィはダダンから離れたから冒険ができる」と作者が言っただけなのだ。
ガープの娘はルージュ,ダダン(本名アン),ボニー(エースの真の母)
赤子の保護を拒否するガープ
牢獄のロジャーとガープが語り合うシーン。
ロジャーとガープが共闘したことは、ガープがルージュを保護することとは無関係。
しかし、ロジャーはガープがルージュと赤子を保護することを確信していた。そもそも、ガープに託せることを確信していたからこそ、ロジャーは安心して捕まった。
娘の出産にやってきた父ガープ
ルージュは「やっと来てくれた」のような心境で安心している。即日で出産開始。まるでガープを待っていたかのよう。父親以外で、安心できる海軍はあり得ない。初対面なんだし、自称ロジャーの友達程度で信用できるわけがない。悪魔の実をくれた相手だから一応は信用するにしても、今度はガープの方が、そこまでして与える理由が娘以外ではあり得ない。
【前提考察】
■ルージュが悪魔の実の能力者ならば、誰かが渡している。それがガープ
■ルフィとビッグ・マムが似まくっているので、ルージュの母親はビッグ・マム
ガープの前で見せた顔
裏切りの多い海賊の世界。
天敵で偽りの正義の海軍。
この顔をルージュがどれだけの男の前で見せられるだろうか? 父親以外にはあり得ない。
ルージュがガープの娘である根拠
●ガープはロジャーの話の途中では渋っていたのに、保護を実施した ※これだけでほぼ確定的
●ルージュを保護してくれるガープをロジャーが確信
●出産前のルージュが海軍のガープを見ても安心している(悪魔の実をくれた父ガープだと分かっていたから)
●ガープが来た途端に出産。(待っていた証拠)
●出産後にもガープが部屋にいて、ルージュは安心・感激している。
●自分の寿命が尽きることが分かっていても、全面的に赤子を託せる相手としてガープを認識。
●ビッグ・マムとガープの子に位置する7女に空欄
●1年以上ずっと、ガープの気持ちが揺らがなかった。
●ルージュがガープに対し、「子供をお願いします」とか依頼をしない
●ルージュがガープに対し、「本当に貴方を信じて大丈夫ですか?」ような問いかけをしない
↓
そんな事しなくても父親ならばやってくれると信じ切っている。依頼や問いかけすら不要な間柄。産めて嬉しいという態度を見せるだけで成立。
●ロジャーはガープに依頼しているが、ルージュはガープへの依頼自体が不要となると、ロジャーよりもルージュの方がガープに近い間柄。
○ルージュが産んだのはルフィだが……
●エースにせよ、ガープと似ている
●エースを異常に可愛がるガープ
●エースにせよ、センゴクから「家族」と扱われる
●エースを助けようとしたり、エースの死でガープは本気の涙
●エースに関し、ダダンがガープへ「家族だろ」と語る
【ここでイラスト描きさんへお願い】
ロジャー、ルージュ、エースの3人が集まった絵を描いたりせず、ロジャー&ルージュには真の子ルフィが加わった絵を公開して欲しい。ガープがいてもいい。
【名前トリック解説】
「ルージュが付けたがっていた名前エース」と「実際に付いた名前ルフィ」とを、読者へ混同させるトリックがある。エースという名は、ルージャやロジャーが付けたがっていた名前であって、実際にはガープがルフィと名付けたというカラクリ。
ボニーがガープの娘である根拠
●食いっぷりが一致
●大喰らいの大はビッグ・マムで、喰らうの擬音は「ガプ」
●拳骨のガープに対して、骨=bone → 女なので bonney
●ボニーの息子だと特定したエース、ジェム、ベラミー、バルトロメオにガープと共通点
●ボニーの子だと特定した、カクとサディが猿に関わる
●ビッグ・マムとガープの子に位置する5女に空欄
●ガープの孫息子ルフィとボニーが似ているので近親(母兄=ぼにい)
●史実のボニーの父親は政府高官
●ボニーと双子だと特定したダダン(アン)の父親をガープだと特定できる
●ガープの娘だと特定したルージュの能力を得ている
ダダンがガープの娘である根拠
●体格がガープ
●身内を不意打ちで激しく殴る癖
●ガの濁点「゛」をリが小さくなった字だと解釈すると、ガープ → カーリーノ○
●拳骨の拳に対して、手がたくさんある女神カーリー。
●史実のアンの父親は政府高官
●ダダンはボス猿と呼ばれる
●そもそもガープがエースを預けに行った、赤子を預けられる信頼度合い
●ルフィまでも預けた
●ダダンの方も子育てを引き受けた
●山賊という犯罪者なのにガープが取り締まらない
●ロジャーやルージュから託されたのに、更にアッサリ預けて当然なガープの態度(ルージュやボニーも納得できる関係)
ガープの幼少期
●ガープは少年時代に山賊同然
ダダンがガープの娘である証拠は次ページに続く。ちなみに、幼少期のガープがサボに似ている理由は、サボの祖父がガープだから。
(↓ダダンがガープの娘である根拠の続き)
●ガープがダダンに金を払ったりしない
●ダダンがエースを人質にして、ガープを脅したりしない
●ガープの兄スラップ村長がダダンの家に遊びに行くなど山賊相手に付き合いがある(親戚付き合い、村長の姪がダダン)
●ガープの兄スラップ村長が山賊ダダン相手に口喧嘩(ダダンは姪なので命を奪ったりしてこない確信が村長にある)
●村長もダダンの居場所を海軍に通報したりしない
●ダダンの方もガープが捕まえないことをほぼ確信(信用している)
●ビッグ・マムとガープの子に位置する4女に空欄
●エースの死後、ダダンがガープの家族に介入
●ガープが殴られても反撃しない(むしろ殴られにやってきた。ダダンの気持ちにフォローが必要な深い関係)
●ガープを殴っても反撃しない事をダダンは分かっていてた(もし、ダダンがガープの方が強いと認識していたら攻撃はおかしいし、ガープの方が強いと思っていなかったら、子育てを拒否すれば良かった)
【数学的アドバイス】
各キャラに10~20の証拠があるが、1つでも正解していれば説が成立。決定的な証拠が1つあるだけでも成立したも同然。
証拠の数が多い場合、1つ1つの証拠がいまいちでも、確率の計算上は説が成立する。数学が得意なら、この話はすぐに理解できる。数学が苦手な場合には、丸暗記してもらいたい。間違っても「全ての証拠が完璧である必要がある」なんて思ってはいけない。「1つでも優れた証拠があれば成立同然で、変な証拠でも成立の確率を上げる要素」が正解。完全に間違っている証拠は、加算分がゼロになるだけで、説の成立に対してマイナスにはならない。
例えば、ルージュの得た悪魔の実はガープではなくロジャーから受け取っていたとする。当チャンネルの根拠の1つは間違いだ。しかし、「ガープの娘がルージュ」という真相は全く変わらない。
【ガープがルージュに悪魔の実を渡した根拠】
まず、能力の性質を特定したい。寿命移動の能力だと考察。寿命を失うと老い、寿命を得ると若返る。これはイムや五老星が、奴隷とかに使わせるような能力。能力者はイムとかに寿命を提供して寿命が尽きて死亡する。寿命の吸い上げをイムたちは繰り返していて、そのことをガープは知っているのだ。海軍将校の上層ならば、ある程度自由に動ける。天竜人から悪魔の実を盗めるのは、ロジャーよりもガープが的確。もちろん、天竜人の情報そのものはロジャーから聞いていたのだろう。
ボニーがルージュから能力を継承したわけだが、海軍の赤犬はボニーを捕まえてホッとしている。元々、天竜人が管轄する能力だからこそ、ボニーの確保で安心したのだ。
【ボニーと くま】
別まとめに「近い血縁は無い」と詳しく語っているので、当まとめでは、ジョーク調で語る。
ボニーとくまのシーンが出た時期は、当チャンネルが「ボニーはエースの母親でガープの娘だ」と完璧に証明した後。すなわち、ボニーとくまの、結局は何も定まっていない変なシーンが出たことこそが、「ボニーはエースの母親でガープの娘」である更なる証拠になった。
ルージュはビッグ・マムの娘
マガジン4より

ビッグ・マムのニセ娘リストが紹介される前に、ちゃんと「大幅に変更」と記してある。ルージュを紹介したら、強烈なネタバレだもんね。
要約すると「本編の内容ではない。大幅に変更した本編が別個に存在」というわけだ。
購入者は「本編の娘たち」を見たいはずなのに、全く別の構想資料と称した偽者たちをつかまされている。せめて「大幅に変更なんて無い状態の構想資料」ならともかく。
構想から変更があったことなんてどうでもよく、スマートに「本編の娘たち」を教えてくれない時点で、本物を隠したいからこそ。
コミックの読者コーナーでは、普通に「本編の話」が語られる。例えば、3女アマンドは本編の話として語られた。
7女がルージュ。
ニセ7女が紹介されている関連書籍は、「構想資料」を利用したルフィ母を隠すための誤誘導。グッズのビブルカードには偽者達は出てこない。
ビッグ・マム21女にプラリネがいて、金髪ソバカス女。現実にはプラリネ・ルージュという菓子がある。
ビッグ・マムは幼少期にはソバカス。
用済みと夫を捨てるリンリン
ガープも用済みにされた。
性格が悪い女と結婚は無いのではなく、結婚したら性格が悪かったのでガープは捨てられたのが正解。もちろん、ガープが逃げていてもいい。
パウンドが捨てられるシーンだが、パウンドの方は冷たく捨てられるとは思っていなかった。つまり、ラブラブの夫婦だった。
リンリンが夫を次々と変えていることは、結婚時のパウンドは知っている。にもかかわらず、別れが想定外ということは、相当にラブラブだったのだ。
ガープも本気になり、4人の子供を作った。
アン(ダダン)
ボニー(エースの真の母)
デボン(サボの真の母)
ルージュ(ルフィの母)
デボンとルージュの双子(出産日は異なる)を妊娠させた後、ガープが逃げたり、捨てられたとか。ガープは娘の名前や性別すら知らずに別れた。ダダンはガープを父親とは認めない。物心ついてから自分の側に居たためしがないのだから。
【ビッグ・マムの子は85人】
どうして85人も子がいて、更に孫だらけのキャラ・リンリンを作者は登場させたのか? ルフィやルージュをその中にこっそりと紛れ込ませるため。夫の43人にしても、こっそりとガープを仕込むため。
木は森に隠せ(木の葉を隠すなら森の中)ということわざがある。ビッグ・マムの子の中に、ルフィの母親を入れるというのは、隠す時にやってしまいがちなトリックだ。しかし、一定水準を超える冴えた考察者の前では、むしろ、森(夫が43人で85人も子供がいる)を用意していることこそが極めて不自然。森そのものが、とにかく目立ってしまい、集中的に捜索することに繋がり、当チャンネルでは43人の夫の全員と、85人の子供全員を特定した。木を隠すには森だが、作者は森を隠すトリックを用意していなかったというわけだ。そして、森と言っても、木の数(43と85)が決まっているので、全部チェックすればいいだけの話。そして、43という数は「ルフィのそれまでの物語で、格のある男性キャラ数」とほぼ一致するスケールなので、当チャンネルには即バレだった。85という数から明確に登場した子供の数を引いた数は「ルフィのそれまでの物語で、目立って関わったキャラ数」に余裕で吸収されるスケールとなる。
更には、木(ビッグ・マムの直接の子)を特定すれば、枝(更に子供)も特定しやすくなる。エース、ルフィ、ペローナ、ベラミー、カクなど、芋づる式にビッグ・マムの孫が特定できた。もちろん、当チャンネルの天才的な考察力があってのこと。
ビッグマムの夫、43人とは誰のことか?(シャーロット家の夫)【ワンピース考察】
ルフィの母親をルージュだと理解し、ガープの妻をビッグ・マムだと把握した人は、もう、下の方は読む必要がなく、すぐにでも上のリンクを読みましょ。下の方も きっちり読んでからにしたい人は、ここに戻って来てね。
気絶の仕方が同じ
同じく海に落ちる2人。
ビッグ・マムは記憶喪失に。ルフィも記憶の混乱がアニメで起こる。
ビッグ・マムとルフィの共通点なんて、当チャンネルが示さなくても、読者の方でいくつも見つかろう。
シャーロット・プラリネはポートガス・D・ルージュの妹で、ルージュはビッグマムの娘【ワンピース026】 - YouTube
プラリネは29女から21女に作者訂正された。プラリネも金髪にソバカスの女。ちゃんと作者はヒントを示している。
89巻より
ルフィの母のママだから、ハハハハママママという笑い方のリンリン。
ビッグ・マムという異名も、グランド・マザー(偉大な母=英語の祖母)で、ルフィの婆ちゃんを示している。
ルフィはマム8女のブリュレ(鏡能力)を「eda」と呼ぶが、鏡に写してeだけ回転させるとobaになり、叔母というワードが浮き出る。ルフィの祖母はビッグ・マム! 自動的にガープの妻がビッグ・マム。
シャーロット・リンリン(6歳)
ソバカス娘リンリン。
魚人っぽい歯、ルフィも魚人の血だから歯が再生する。
ビッグマムはビッグキスの魚人の血。しらほしの祖母でもある。
マムからマの右の棒をずらすと「キ」、ムの下棒を上に移動すると「ス」。マム → キス
構想資料でデタラメの子供が紹介される理由は、実はルージュを隠すためだけでなく、しらほしの母オトヒメ、ナミ、ロビンの母オルビア、サンジの母ソラ、ビビの母ティティ、エースの母ボニー、サボの母デボンなど、とにかく麦わらの一味やこれまでのキャラがマムの子孫だと知られないように。
ビッグ・マムと瞳の色が一致
ソバカス女ルージュ。
ルの字の跳ねを除去するか回転で「リ」、ジには「ン」のパーツ。
ちなみに、ナミもビッグ・マムの娘。ルージュはナミの姉でもあるので、ナミの瞳の色と一致。というか、リンリンとナミの瞳色も一致。
ルージュの祖母(リンリンの母)
むしろマムの母親とルージュとが似ている。
ルージュやボニーの婆ちゃん。
ルフィやエースのひい婆ちゃん。
次は特定までには至らないが、ココロの母親でもあり、バッキンの姉だと考えている。リンリンとココロの顔は近いし、バッキンとリンリン母の前髪がパッツンで同じ。
ダダンはルージュの姉
リンリンやルージュと瞳色が一致というか、髪色、瞳色、顔の造形がナミとそっくり。男を強く殴る癖も共通。ナミの母親を探している人は、ダダンを無視してどこを探しているのだろう? 実際には姉にせよ。
ルフィやエースが、なぜダダンの所に押し付けられたか? この血縁関係で完璧。甥達ならば、渋々にせよダダンは面倒を見ねばならないし、打ち解ければ家族だ。
ガープに「ワシに育てられると思うのか?」と言われれば、ダダンは引き受けることに。その道理だが、ガープは娘のダダンを全く育てられていない。そんな男がエースを育てられるわけがないのだ。
ナミはビッグ・マムの娘で、フランキーとチョッパーはビッグ・マムの息子だと考察。
ナミ……ガン・フォールとの娘
フランキー……ベガパンクとの息子
チョッパー……ミヤギ(ミンク族の医者)との息子 ※動物と魚人の遺伝子で変なトナカイに
キャロット……ネコマムシとの娘 ※やたらチョッパーがアニキ面するのは、実の兄だから
ルージュの姉にはオルビア(ロビンの母:過熟児で産まれた)、鬼夫人アマンド(ゾロの母)、ルージュの妹にはソラ(サンジの母)がいる。
ちゃーんと、そこだけビッグ・マムの子供に空きがある。ビッグ・マムは物語の中盤以降に作者が編み出したのではなく、連載開始前からのキモ。骨の姿の音楽家というキャラ(ブルック)にも連載開始前から構想の絵が存在していた。
なお、当チャンネルが暴いてしまったので、作者は後出しで、次女モンデ(構想段階)のような反則級の誤誘導を実施。当チャンネルに対抗した誤誘導なので、当チャンネルと愛好者以外は、まず解けないパズル。
グッズのビブルカードにはビッグ・マムの子の偽者達は出てこないと語ったが、当チャンネルが「偽者」と疑ったキャラは、本当に誰一人としてカードになっていない。ビッグ・マムの娘だけでなく、息子も偽者はカードになっていない。
【テストで0点を取る確率】
次の話は数学が得意とか、金田一少年の事件簿などで、トリックを色々と知っている前提でないと理解しにくいかも。
コミックだけでビッグ・マムの娘達と息子達を埋めてゆくと、空欄が発生する。この空欄は30人くらい(正確には28人)になり、要するに「ビッグ・マムの子だと作者が読者に知られたくないキャラ」となる。当チャンネルは誰が入るのか「全ての空欄に対して」考察した。位置(26女など)が間違っていても、キャラが合っていれば正解と判断する。「正解数ゼロ」なんて状況は確率的にあり得ないことは理解できるだろうか? しかし、「本編ではない構想段階の資料」と照らし合わせると、実は当チャンネルの特定したキャラは、1人も正解していない。テストでいうと、0点というわけだ。例えば、「14人は正解して、14人はハズレ」「23人も外したけど、5人は正解だった」「コアラとアルビダだけは正解していた」のようなことが起きず、全滅となる。
一方、解答(構想資料)では矛盾が30個くらいある。
この現象は「知られたくない人」が、知られたくない部分全てに偽者を用意した場合に発生するのだ。
シャーロット家・次女モンデはアマンドの次女【ワンピースネタバレ考察】
構想資料が本編に対してデタラメだという話は上のリンクで。
マガジン4、5の構想資料……。
せっかく、関連書籍を買ってくれた人まで、だまし討ちのようなワンピースのトリック。
そこまでして隠したい対象は、「名前のあるほとんどのキャラはイムとジーベックの子孫」という真相。大昔のキャラ(カルガラとかノーランド、オーズ、リューマ、ズニーシャ)も現在のキャラの先祖という形で親戚。
当まとめは、単純にロジャーとルージュの息子がルフィで、祖母がビッグ・マムという話をしたいのではない。ロジャーやビッグ・マムすら、イムやジーベックの子孫という話なのだ。
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カタクリの娘を7人発見。カタクリの6女をリンリンの6女だと作者が誤誘導したので、6女に大物がいると、むしろ証拠になった。
モモの助は父親も年齢も変わっている
モモの助(ワノ国編)の正体は元服済み?~ルフィの真の年齢【ワンピース108】 - YouTube
ルフィの父と年齢をいきなりロジャーと22歳にしたら読者はついて来れないが、モモの助という前例があればバッチリ。
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そもそも31歳。完全却下。ヒロインでもないし、時超え能力者でもないのに、唐突に時超えは不成立。
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そもそも27歳。完全却下。ヒロインでもないし、時超え能力者でもないのに、唐突に時超えは不成立。
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【ワンピース】ドラゴンの息子はエース~エースの真の父親はドラゴン【ネタバレ考察】
それ以外だと思っている人はこちらを
ルフィの母親(お母さん)が誰か特定できた【ワンピース考察】
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ルフィの父親はロジャー~ゴール・D・ロジャーの息子【ワンピース考察】
村長の言葉「親子3代どうかしとるわい」
フーシャ村長スラップ「親子3代どうかしとるわい」の意味
ガープ
ルージュ(ガープの娘でルフィの母親)
ルフィ
ここでルージュについて考察。ロジャー海賊団の船員だったのでは? それも末端ではなく幹部。母がビッグ・マムで父がガープというだけで相当な実力者を想定できる。史実の女海賊メアリー・リード(出産が原因で死亡)をモデルにしていると思われ、ルージュは女海賊としても実力者だと考察。
なお、スラップはガープの兄だと考察。ガープが孫のルフィを預けるのは妥当。また、ロジャーとルージュの秘密を打ち明けても海軍に通報したりしない。
ルフィがゴム人間になったので、ダダンに預け変えた。
ガープ……放置した
ルージュ……ロジャーの船で活躍し、ロジャーの子まで生んだ
ルフィ……世界政府にケンカを売った海賊
村長スラップにとってガープは弟、ルージュは姪というわけで近親。他人事ではないのだ。
ダダンはガープの娘でルージュの姉だと考察。スラップでは教育が難しくなったルフィを育てる道理が発生。ダダンは宝樹アダムの能力者。(ガープ譲りの)D+アダム+アン(ダダンの本名)
村長はセリフの前後に「運命(さだめ)か……」とつぶやいており、ロジャーやルージュの子供ならば、ルフィがそうなるのは運命というわけだ。
ウープ・スラップという名前だが、スラップはモンキー家を出てウープ家(フーシャ村長の家系)の婿養子として、前村長の娘(マキノの祖母)と結婚したと考察。マキノは村長の孫娘で31歳。
嘘つきの特徴だらけのガープ
これがルフィに真の父を伝えたシーンとは思えない。偽証の証拠。
嘘つきは右上を見る。鼻が痒くなる。相手と顔を突き合わせられない。
ルフィ誕生から成長の秘密・謎【ワンピースネタバレ考察】
雑感
実は「ルフィの父親」で検索すると、当チャンネルの「ルフィの父親はロジャー」が最初に登場する。しかし、「ルフィの母親」で検索すると、当チャンネルがない時代のデタラメ情報と、それをコピペして1行コメントしただけのパクリサイトばかり上位に来る。一応、15番目くらいにブログはヒットするが、ネイバーの方は出てこない。
ルフィの母親をついに特定というのは、実は当管理人としては誇張。数年前の時点で、ルージュだと語っていたのに、グーグルで上位にならないので、いつまで経っても、ボニーとかシャッキーとか、不正解の説が出回ったまま。匿名掲示板ですら、ルージュという説が出てこなくて、ボニーだとかマキノだとか、語る人ばかり。ビッグ・マムやDr.くれはは婆ちゃんだってば。他には、当チャンネルに完璧に影響を受けているのに、あたかも自分で発見したかのように語る呆れる言動サイト。
愚かなのは「これから明らかになってゆくのを待つしかない」のような思考。当チャンネルでは、「明かされずに完結」だと結論。ナルトでは、祖母の綱手とか祖父の自来也が明かされずに完結している。別に血縁関係を明確に語るのがワンピースの物語ではないのだ。むしろ、隠したまま完結させることが演出なのだと判断。というか、もうルージュという設定は考察できるのに、勝手に「まだ登場していない」と思い込んでいるだけ。
【最愚の思考】
「ルフィの母親なんて関係ない」という思考が最も愚かな状態。
ここでワンピースの正体を語ろう。裏のワンピースなので作中に明確にはならない可能性もあるが、間違いなく、作者がデビューする前から温めていたワンピースの正体。それは、「1つの家族」。言い換えると、「登場人物は全員ルフィの親戚・家族」というのが裏ワンピースの正体。
つまり、ルフィの母親なんてどうでもいいという思考は、ワンピースのネタを理解することに対して完全に道を閉ざす行為。
「登場人物は全員ルフィの親戚・家族」という話は、当チャンネルの他のまとめで把握してもらいたい。おすすめは、イムとロックスの話。
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